2008年09月09日

お米がこわい

本当は、米だけじゃなくて米由来の加工食品すべてが怖いんだけど。



食品偽装だの毒物混入だのと騒がしい昨今ですが、
またしても大事件が!

事故米の食用流通発覚です。
これ、今までの事件とは比較にならない大爆発事件なんですけど。
でもなぜかマスコミの報道は一番大事なところに触れずに偏向と言われても仕方の無いスルーっぷりを発揮してくれているようです。


ネット上の一部では、この事件は単なる産地や賞味期限の偽装とか犯人のわからない農薬混入のレベルではない、食品テロといえる重大事件だと言われています。

産地偽装ではだれも病気にはなりません。
賞味期限切れや使い回しでは、健康被害の恐れはありますが、死にません。
でも、今回の事故米の食品としての流通は、
・誰がやったか=本人が犯行を認めている
・長期(10年)に渡る犯行を認めている
・流通の先はどうなっているかわからない=対象が無差別
・何を(どんな毒物を)流通させたのか明確
・毒入りと知りながら食品として売ったのは、明らかな傷害/殺人行為
これだけの状況でなぜ犯人である三笠フーズの社長を逮捕しないのか。
早く身柄を確保しないと自殺他殺の恐れなど今後の捜査に悪影響を及ぼす可能性もたくさんあるのに。。


マスコミ報道では焦点があまり当たっていないようですが、
事故扱いの原因のひとつである、アフラトシキンB1とかいうものが気になっています。
ネット上でも、なぜマスコミはアフラトシキンB1の毒性について詳細を報じないのかと疑問の声が上がっています。

■アフラトシキンB1とは■
毒性について
 ダイオキシンの10倍以上
 天然物で地上最強の発癌物質
 耐熱性(アフラトキシンB1の融点は268〜269℃)
 適切な化学的あるいは物理的処理が適用困難
上記は
http://www.forth.go.jp/keneki/nagoya/AFLATOXIN.htm
より

また、アフラキトシンの放射線での分解について試みも行われているようであるが、食品に対してこれを行った場合は食品成分が劣化するために実用にならないらしい。
http://foodirra.jaea.go.jp/dbdocs/006001003069.html


このアフラキトシンは、あるカビがは生えることで生成されるカビ毒であり、カビを除去したくらいではなくなりません。(カビ本体とは別)
また、融点も268〜269℃と高く、通常の加熱処理では分解されません
こんな物質を摂取したら容赦なく肝臓ガンになるんでねぇの?と思ってしまうのは当たり前だと思いませんか?
(肝臓ガンと言っているのは上記のリンク先に肝臓ガン発症の説明があるため)


こんな危険な物質が混入されて世に出てしまった食品がある。
これは事実。

10年もの歳月の中でだれかの口に入ってしまっている。
これも事実。

そして今も店頭に、家庭の台所に、アフラトキシンB1の混入した食品があるかもしれない。
なのに、農水省は積極的に情報開示をしないのはなぜ?
なんという会社がその原料を使って、どんな製品を作ったのか。
混乱が予想されるのはわかるけど、国民に自衛の手段を与えないのはなぜ?
すべての責任をとるつもりなのか?
いや、後手後手の対策で肝臓ガンで苦しむことになった人は何を差し出されても許すことはできないと思う。



日本でのアフラトキシンB1の規制値は10ppb以下です。
ppbとは、parts per billion の頭文字をとった「10億分の1」のこと。
ということは、、
1億分の1以内。
ピンとこないので、グラムに置き換えてみます。
1億グラム
=100,000,000グラム
=100,000キログラム
=100トン

つまり、10ppb以下ということは
10トン中に1グラム含まれる。
そんな割合で含まれているだけでアウト!ということになります。


10ppbのアフラトキシンB1を含む食品を、一回の食事でいくばくか摂取したところでどうなるのかはわかりません。
これ1回で肝臓ガンになるのか、100回以上繰り返さないと心配をしなくても良いのか。
今回流通した毒米の場合は、どのくらいの含有量でどのくらいのリスクをもった状態で流通したのか。
こうしたことも含めて情報が不足しています。

重要な情報を報道しないマスコミ。
犯人の逮捕も、容疑者としての確保すらしない警察。
情報開示で国民に自衛を促すことすらしない農水省。

風評被害(経済的損失)と命(健康)とどちらが大事なのかも判らないらしい。

でもって、経済的損失重視の考え方って、三笠フーズの
「経済的に困って」
と、どこが違うんだ?って思う。
結局、農水省も同罪レベルなんだろうなぁと思う。

本当に、どうかしてる。


posted by だぁ at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

【iPhone】ケータイは機能を分割すべし!【本当に欲しい?】

昨日、docomoのコメントがあまりにもなさけないといった主旨の事を書きました。

あちこちでも似たような事を感じて書いている人がいて、そうだよなぁと思うと同時に、別の疑問でもあった「iPhoneって、マニア以外の人でも欲しがるものか?」という疑問を追求している人もいて参考になりました。

モバイルマニア、デジタルガジェットマニア、いろいろな言い方はあるかも知れませんが、この手のもの(iPhone)が好きな人であれば、SoftBankにMNPをしてでも手に入れることを考えると思います。

では、マニアじゃない人から見たiPhoneって魅力的なのでしょうか?
あちこちで考察している記事を読んだ限りでは、いまどきの携帯電話としての魅力はかなり薄いようです。

モバゲーがダメ(若年層はここでNG)
おサイフケータイが使えない(サラリーマンやOLがここでダメ)
iアプリも全滅(もろもろ困る人が出てくると思われ)
ケータイとしてはデカイ(女性にとっては重いかも)
メールを片手で打ちにくい(親指一本操作が。。。)
電話として使うには格好が不便

と、なんだかんだで日本で育ったケータイは便利といえる個性を発揮して「無くてはならない」を築いていたのです。
そしてiPhoneに切り替えると、使い慣れた便利さが無くなるのです。結局は、なかなか乗り換えてもらうことは難しいといわざるを得ないというのが実情と見られています。

しかし、iPhone単体で見ればそれはそれで魅力的な部分もあったりして、その辺を同時に満たすことは出来ないのか?と無いものねだりをしてしまいます。

と、いうことで、iPhoneを手中に収めることの出来なかったdocomoさんに提案です。


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2008年06月05日

【iPhone】docomoは判ってないし、コメントで恥をさらしている【おあずけ】

Cnetの記事によると、
--------------------------------------------------------
「タッチパネルで操作できる端末としては、PRADA Phone by LGなど同様の端末を当社でも提供している」(ドコモ)
--------------------------------------------------------
などとコメントしているようですね。

恐らく、インタビュー的に質問された中で一担当者がボソッと言ってしまったような事なのかも知れませんが、それでもお粗末。
(docomoの公式WEBにはリリースは出ていません)

このコメントですが、iPhoneのどこが評価され、話題になっているのか全くわかっていない内容だと思います。
そもそもタッチパネルはiPhoneの特徴のただの一つに過ぎないわけで、それを単純にPRADA Phoneと並べて語っている時点で恥をさらしているようなものだと思います。
どうすれば「同様の端末」などという言葉を発することが出来るのか。逆説的に捕らえれば、判ってないからこんなことが言えるのだと。

じゃあ、「同様の端末」があるなら無理にiPhomeを扱わなくてもよいのでは?
と嫌味の一つでも言ってしまいたくなります。

PRADA Phoneはファッションブランド先行の商品ですし、スタイリッシュさを優先させるためにタッチパネルを採用し、販売価格も10万円弱とまさにブランド物の値が付けられています。

iPhoneの魅力は確かにファッション性もあると思いますが、それだけでは無いものが評価されているものです。
Apple社、スティーブンジョブズというカリスマ、MacやiPod、iTunesStore、そして数々のソフトウェアで築き上げてきた洗練されたイメージが人々に受け入れられているものです。
これらも単純にブランドといえるのでしょうが、PRADAのブランドとは明らかに異質な内容のものでターゲッティング層の重なりはかなり薄いです。(さすがに「全くダブらない」とまでは思ってません)

そして、、
Appleのとってきた携帯キャリアへの展開戦略。
docomoに期待していたのは、本当にDoCoMo2.0を目指し今回docomoとなってユーザの声を真摯に受取るつもりなのであれば、革新的なサービス体系を打ち出してくるべきだったはずです。
そのブレークスルーへの第一歩としてiPhoneに便乗すべきだったはず。
Apple社の提案は厳しいものだったかも知れない。
しかし、理不尽とまで言えるものでは無いはず。彼らだって、ビジネスは知っているはずで、ただ既存の慣例から離れた内容だたのかも知れないけど、それをチャンスとして活かせないdocomoの未来は暗いといいたいのです。


タッチパネル?docomoの中の人は、我々がそれで喜んでいると思っているのか?
ユーザーの声を聞くといった直後にこれだもの。
はだかの王様はどうやっても、耳の穴をかっぽじっても聞き取れない音(声)があるらしい。
仮に、SBの追っかけ(半年後?一年後?)でdocomoからiPhoneが出ても、それは魅力が腐りかけたような状態でしか出てこないような気がします。

それこそが、docomoが本当にユーザの声やニーズを真摯に受け止めているかどうかの真価が問われる時だと思います。

※定額データ通信(FOMA HighSpeed)のプロトコル規制とか、他社のサービス内容を伺いながらジリジリとやってるのなんて、ユーザをなめている以外の何者でも無いと思います。
たまには率先して(内容も価格も)革新的なサービスを打ち上げてみろってぇの。。

タグ:DoCoMo iPhone apple
posted by だぁ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

おっさんホイホイって、なんですか?って、聞かれた

先日の記事で「おっさんホイホイ」と称してマクロスフロンティアの紹介を書きました。

その後にふとしたことで知人に、「おっさんホイホイ」という言葉も交えてブログに書いた事を話しました。しかし知人は本題のマクロスよりも「おっさんホイホイ」に引っかかってしまったらしく「なんじゃ、それ?」と言われてしまいました。
自分としては雰囲気で判ってしまった(というか、自覚症状があったので「ホイホイされてしまった感」で察知できた)のですが、知人にとっては何のことやら、という感覚だったらしいのです。

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2008年05月22日

【ローソンの弁当に思う】コンビニの健康企画の継続責任【継続に期待】

最近に始まった事ではありませんが、コンビニエンスストアはすでに生活に密着している必需品的な存在だと思います。
特に、一人暮らしをしている人にとっては無くてはならない状態にまでなっている場合もあるかと。

コンビニも競争が激化していて、様々な企画を応酬しあって客の争奪戦を繰り広げています。
そんな企画の中には健康に関する企画があります。

ダイエット
体づくり
成人病予防
美容
カテゴリは多岐にわたりますが、主に食品で提案されるものになります。

ローソンが「からだにやさしい山菜ごはん幕の内」という一食あたり497kcalのお弁当の販売を開始するとのことで、気になっています。
糖尿病患者の方からの声がきっかけで開発されたとか。
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posted by だぁ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする